中期経営計画「Make Innovations Stage- Ⅱ」の初年度を迎えて 代表取締役社長 柏原 正人 中期経営計画「Make Innovations Stage- Ⅱ」の初年度を迎えて 代表取締役社長 柏原 正人

当中間期の発泡プラスチックス業界におきましては、原油価格の動向や物流コストの上昇などにより厳しい経営環境が続きました。また、大型台風など相次ぐ自然災害の影響や消費増税による消費マインドへの影響も懸念されます。

このような経営環境のなか、当社グループは前中期経営計画で取り組んだ変革をさらに強化すべく、新中期経営計画「Make Innovations Stage-Ⅱ」(2019年度~2021年度)を策定し、「事業ポートフォリオの変革」と「収益体質強化に向けた戦略の実行」を進化させるとともに、環境リーディングカンパニーの位置づけを確固たるものにするため、施策を着実に推進しております。また当中間期には、前期に買収しましたProseatグループの2019年1月1日から6月30日までの6カ月間の業績を含めております。

その結果、連結売上高は699億5千6百万円、連結営業利益は20億5千7百万円、連結経常利益は17億8千万円、親会社株主に帰属する中間純利益は11億8千7百万円となりました。

当中間期の配当につきましては、1株につき13円とさせていただきました。中間配当金の支払開始日は12月4日となります。なお、期末の配当につきましては、17円を予定しております。

今期の見通しにつきましては、連結売上高1,450億円、連結営業利益49億円、連結経常利益48億円、親会社株主に帰属する当期純利益32億円を見込んでおります。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。