バイオセルラー
植物由来樹脂発泡体
原料に石油を使用しない植物由来樹脂を用いた発泡体です。
バイオセルラーは、当社が開発に成功したポリ乳酸系樹脂発泡体(EPLA)です。
ポリ乳酸系樹脂は、植物系のでんぷんから作られる植物由来プラスチックスであり、バイオセルラーは植物由来であることから、カーボンニュートラル(CO2の増減に影響を与えない性質)という特性を有しています。また、バイオセルラーは、従来のEPLAはもちろん、EPS(発泡性ポリスチレン)、EPP(発泡性ポリプロピレン)と比較して、加熱時の寸法安定性が大きく向上しています。さらに、ポリ乳酸系樹脂の特性とともに、発泡体の特長である軽量性・断熱性・緩衝性・環境適性(省資源性)はそのまま活かされています。
<特長>
・優れた加熱寸法安定性:発泡倍率6倍のバイオセルラーは、150℃においても寸法がほとんど変化しません。
・優れた耐油性:灯油に浸漬してもほとんど外観の変化はありません。
・優れた耐候性:200時間の促進暴露試験でほとんど変色が生じません。
・優れた着色性:着色が容易で、色鮮やかなカラービーズや成形品をつくることができます。
・VOCレス:揮発性有機化合物(VOC)が発生しません。
・優れた成形性:成形性に優れ、様々な形状に成形できます。
・安全性:ポリオレフィン等衛生協議会の「合成樹脂製食品容器包装等に関する自主基準」に適合しています。
第2事業本部 産業資材事業部
東京産業資材グループ 03-3347-9630 大阪産業資材グループ 06-6365-3087





