アクアロード
道路地下に雨水貯留浸透槽を構築
道路地下にも施工可能な樹脂製滞水材です。
セキスイアクアロードは、道路地下にも施工可能な樹脂製滞水材です。
日本の道路は次々と整備されて、高速道路をはじめ一般道路も拡幅・延長とその規模は大きくなっています。しかしながら、その道路地下には一部のライフラインが通っているだけで、有効には活用されていません。
そこで当社は、EPS土木工法での実績と技術を活かし、道路地下を有効に活用できる雨水貯留浸透槽を構築可能な「アクアロード」を開発しました。
●アクアロードの主な特長
「安定性」 部材同士が連結しあう千鳥配置構造により、水平荷重に強い構造体であるため、安定性に優れています。
「高強度」 大型車両を想定したT荷重(245kN)に対応しております。
「空隙率」 空隙率が非常に大きく、体積あたり92%以上の水を貯留することが可能です。
「施工性」 部材が軽量であり、勘合部材を使わず組み上げるだけの簡単な施工のため、急速施工が可能です。
「収納性」 移送、保管時はコンパクトに積層できるため、運搬車両が少なく輸送コストを削減できます。
●アクアロードの主な用途
「流出抑制」 雨水を一時的に貯めることにより、集中豪雨時に浸水被害の軽減や河川の氾濫を抑制できます。
「冠水対策」 車道地下への設置が可能であり、道路の範囲内で冠水対策を行うことができます。
「雨水利用」 内部空間に貯めた雨水を、緑化対策や防火用水などへ利用することが可能です。
「軽量盛土」 空隙率が大きく単位体積重量が小さいため、軽量盛土としても利用可能です。また、EPSでは浮き上がりが発生するような地下水位が高い地域でも、浮力が小さいので適用可能です。
第1事業本部 土木資材事業部
東京土木資材グループ 03-3347-9659 大阪土木資材グループ 06-6365-3045





