100年ビジョンを実現するためには、グローバル企業への変革と事業拡大が必須であり、そのための最も重要な経営資源のひとつは人材です。
積水化成品グループでは、成長と変革を支える“人づくり”に注力しています。
100年ビジョン実現のため、グループ員に求められる人材像を明確にし、グループ員一人ひとりが取り組む行動指針を制定しています。
人材育成に対する基本的な考え方は、実務の中で生きた知識やスキルを身につけ経験を積むことを重視するOJTを中心とした教育です。「目標管理制度」では、上司と部下との面談で決めた高い業務目標にチャレンジすることで実務を通じた人材育成を行っており、イノベーティブな組織風土の醸成にもつなげています。
近年、海外事業展開が拡大するにあたって、「グローバル人材育成研修」や「語学研修」等により海外事業向け人材の育成を強化しています。また、新入社員の研修にも力を入れており、入社時研修から始まり、基礎研修、さらには現場研修、フォロー研修で締めくくる充実した研修内容となっています。
「ものづくり」は「ひとづくり」という考え方のもと、生産現場の人材育成に取り組んでいます。
SKG改善活動は生産現場で働くグループ員の人材育成を図り、グループ全体の「ものづくり力」の強化を狙いとした全社活動として推進しています。
パート、派遣社員を問わず、現場で働く全員が参加し、環境、安全、品質、コストすべての面でより良いものづくりを目指して活動しています。
毎年7月には全社大会が開催され全国のグループ会社から選抜されたチームが改善事例の発表を行っています。
「人材育成の取り組み」については、CSRレポート29~31ページもご参照ください。





